効果 どのくらい 続く

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効果はどのくらい続くのか?

 

クリニックに行ってレーザー脱毛を受けるにはそれなりの金額がかかります。
永久脱毛といっても、本当にずっと生えてこないのかとても気になるところです。 

 

OK

この答えは、レーザー脱毛のしくみと毛の生えるメカニズムを知っていれば簡単に分かります。

 

 

 

 

レーザー脱毛のしくみ

 

レーザー脱毛で利用されるレーザー光線というのは、種類(波長の長さ)によって特定の色にのみ作用します。
その特性を使って、皮膚の下の毛の色である黒いメラニン色素にのみ作用するレーザーを照射することで、毛に熱を集め毛乳頭を破壊し、結果としてその毛乳頭からは毛が生えてこなくなります。

 

こういったことから産毛や白い毛には効果が期待できません
また、色素沈着のある濃い色の肌は、肌自体に作用してしまうので不向きとされています
しかし最近では、これらの毛や肌にも対応できるように機器が改良されてきています。

 

 

毛の生えるメカニズム

 

わたしたちの身体に生えている毛は、きれいにお手入れされたり、必要ないからと邪魔にされたりと場所によって扱いに差がありますが、毛の生えるメカニズムはどの部分でも一緒です。

 

どこもずっと生えっぱなしということはなく、常に生え変わっています。
髪の毛やアンダーヘアなどは抜け毛が目立つので抜けては生えているというイメージがありますが、ワキの下や腕や足の毛も抜けているのです。

 

毛は、休止期 → 成長初期 → 成長期 → 退行期 というサイクルで生まれ変わっています。

 

休止期 毛の生える元(毛乳頭)が皮膚の下で休んでいる状態です。
成長初期 毛乳頭が栄養を取り始め、新しい毛が生えてきます。
成長期 毛乳頭が栄養を取り毛が太く伸びていきます。
退行期 毛乳頭から毛が離れて最終的には抜け落ちていきます。

 

 

毛が生えている状態というのは、成長初期から退行期までですが、それは毛穴全体の数十パーセント程に過ぎません。
レーザー脱毛の効果があるのは成長初期と成長期のみで、高い効果が得られるのは成長初期の毛だと言われています。

 

また、このサイクルは場所によって期間が異なり、女性の髪の毛は5年程なのに対して、ワキの下やアンダーヘアは2〜3か月程です。

 

 

ちゃんと処理された毛は生えません

 

ピカピカ

ここまで読んでいただけたらお分かりかと思いますが、毛乳頭がきちんと処理されればそこからは再び生えてくることはまずありません。(ただし妊娠などのホルモンの変化で稀に生えてくることもあるようです。)

 

毛の生えるサイクル(毛周期)に合わせて何度かレーザー脱毛を受けることで、毛の生えないツルツルの肌を継続することができるようになります。

 

毛量や脱毛する部位の毛周期に合った脱毛計画を立てることが重要だということですね。